プロフィール

 

Bewerbungsfoto +50+20【私が日本語を習得しようと思ったきっかけとエピソード】

14才の頃、学校のオリエンテーションの一環としてドイツのKarstadtでテレビゲームに関する仕事の研修をしました。
主に任天堂のテレビゲームの販売などでした。

その当時、任天堂はドイツ語版のゲームを提供出来ずそのまま日本語版を販売していました。
リージョンコードの無いゲームはドイツでもそのまま再生する事が出来るからです。
リージョンコードとは、販売地域以外で再生を出来ないようにする制限コードです。

その日本語版のゲームのパッケージがとても小さく可愛くて、大変興味を持ったので自分で購入しました。
家に帰り楽しみにしながらパッケージや説明書を見ましたが、当時は日本語が解らなかったので勿論全く理解出来ず。
どうしても書いてある日本語を理解したい為に辞書を買い、また更に高度な言葉を知りたい為に辞書を買い…
そうして、日本語に対して段々と興味を持ち始めました。

その後、VHS(ドイツの市民学校)の日本語クラスに入り勉強をしましたが、予定されていた日本語クラスの8コースは
参加者不足で2コースで終わってしまいました。
とても残念でしたが、日本語の勉強が楽しくこのままで終わらせたくはなかったのでまた辞書を使って自習しました。
しかし、辞書での自習には限りがあります。
理解するだけでなく、実際に話せるようになる為にはもっと勉強をしないといけないと考えました。

そこで、大学の日本語学科へ入学し毎日4時間きっちりと日本語を勉強しました。
まだ不足している、もっと日本語を知る為には日本の文化に実際に触れないといけないと思うようになり、
3年後に日本の大学へ留学をしました。

そして日本で2年過ごしました。密度が高いとても有意義な留学でした。
ドイツに戻り、再び1年後に企業研修の為日本へ行きました。
ドイツの水栓の有名な会社です。そちらの日本ブランチでした。
大学卒業後はドイツの日系企業に就職しました。主な仕事は社内通訳とプロジェクトのマネジメントでした。

それまでの経験を活かし、独立をする事を決めて退職。
2009年よりリロケーション事業(dus-rel.de)と通訳・翻訳事業(dokugo.de)を立ち上げ現在に至ります。

ミオンスコフスキ・スラヴォミア

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